かゆみを客観的に判断する

かゆみは、その程度を客観的に判断する事が難しいです。

もし自分が、今、かゆみを感じているとしても、
そのかゆみが、どのような程度であるかを正確に伝えることは、
とても難しいと思います。

それは、かゆみの程度は、数値化できないからです。

かゆみの程度を、人に伝えるとき、
「少しかゆい。」とか、「かゆい気がする。」とか、
「眠れないほどかゆい。」とか、「気が狂いそうなくらいかゆい。」
というように表現する人が殆どだと思います。

しかし、それを具体的に数値化して伝える人はいません。

それはできないからです。

そして、皮膚科医も、その患者さんが感じているかゆみの程度を測り、
数値化してそれに合った薬を処方することはできません。

 

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